〜何もする気がなくなった〜
憂いの中の≪真実の愛≫を表現する者
ゴジにございます。
何を頑張っていたのか?
何を思っていたのか?
何を目指していたのか?
全くわからない
何がしたかったのか?
どこに向かっていたのか?
何を考えていたのか?
ただ静かにじっとしていたい。。。
すべてが、どうでも良いって感じる
連日、娘と口論中
最終的には、私が優ってしまう
大人だから仕方ないのだけれど
それがなんとも
後味が悪い
彼女の向かうゴールと
私の見ているゴールが違うのは
いたしかたない事で
十分承知しているけど
彼女の考えを
どうも受け入れられない私がいる
それは、私の信念とズレているから
そうしなさい!
と従えるつもりはない
だからか、、、
急に、何もする気がなくなってしまった
無気力の中
改めて自分に向かってみると
【無意識に期待している私がいる】
事に気がつく
彼女のために時間を削り
彼女のために我慢をし
彼女のために融通を効かす
そうやっていつの間にか
【自己犠牲】をしている
《自己愛》を充実させる為に
今の道を選んだのに
思考は、意識していないと
前の習慣にいとも簡単に戻ってしまう
《今を大切に生きる》
こちらの習慣にシフトチェンジすることが
私の当面の目標のようです
〜自分を愛することは
すべてを愛すること〜
Guajira